自分の枠をはみ出てみよう
関美能留・粟津裕介ワークショップ その2 11/23(日)13時~
WiCAN2017では、千葉という街の中で、新しいことやちょっと変わったことを「面白がれる人」を増やし、また「面白いこと」が増えていくきっかけを作ることを目指した活動を展開しています。
その第一弾として、9月17日に、舞台演出家の関美能留さんと舞台音楽家の粟津裕介さんと一緒に、演劇や作曲を通じ、自分の枠をはみ出してみるようなワークショップを開催しました。
この度第二弾として、再び後両名をゲストに迎えてワークショップを行いたいと思います。
第1回にご参加いただいた方もそうでない方も大歓迎!
今回も演劇や音楽を通して、自分の凝り固まった、堅くなった頭をほぐせたらと思います。
演劇や音楽についての経験は全く必要ありません。
ちょっとでも「面白そう」「気になる」と思った方、是非ご参加ください!
11/23(木・祝)13時~16時半頃 ※休憩時間を挟みます。
持ち物:メロディを奏でられる(音階のある)楽器。(玩具のようなものでも可)※高い演奏技能は求めません。
会場:千葉市美術館 講堂(11F)
募集人数:10名~15名ほど
年齢:高校生以上
参加費は無料です。
申し込み方法:以下のリンク先の申込フォームよりお願いします。
https://goo.gl/forms/JNStt4y9kemVsUK42