四街道ふるさとまつりで開催中の、四街道ファンタスマゴリア、本日2日目が最終日です。
昨日の展示には、本当にたくさんの方々がいらっしゃり、展示を楽しんでいただけたように思います。本日も暑い中ですが、展示は行います。ぜひおいでください。
展示の雰囲気を少しだけお裾分け。リアルの体験は、映像よりもはるかに素敵です!
一番良い時間帯は6時半以降です!
四街道ふるさとまつりで開催中の、四街道ファンタスマゴリア、本日2日目が最終日です。
昨日の展示には、本当にたくさんの方々がいらっしゃり、展示を楽しんでいただけたように思います。本日も暑い中ですが、展示は行います。ぜひおいでください。
展示の雰囲気を少しだけお裾分け。リアルの体験は、映像よりもはるかに素敵です!
一番良い時間帯は6時半以降です!
WiCAN2023は原倫太郎+原游さんと「四街道ふるさとまつり」で踊りをテーマにした展示プロジェクト「光がおどる、みんなでおどる、四街道じゅう踊りづくし\ (^o^) /」に取り組んでいます!
会場横の野球場には櫓が建ち、そこを中心にして老若男女が盆踊り!公園内の道には露店が立ち並び、まさにザ・地元の祭り!!
祭り、盆踊りとアートの共演がどうなるのか、是非ご覧ください。
Yotsukaido Phantasmagoria
光がおどる、みんなでおどる、四街道じゅう踊りづくし\ (^o^) /
2023年8月19、20日夕刻〜21時ころ
会場:四街道中央公園多目的広場
アーティスト:原倫太郎+原游 プロデュース:WiCAN & Ryoken
広報用画像
広報用画像として画像をご提供いたします。ご利用の方は下記をご確認の上、お手数ですが WiCAN の e-mail までご連絡お願いいたします。(e-mail : wican2022@gmail.com)
[使用条件]
・情報確認のために、お手数ですが校正紙のデータや公開前の web ページ情報などをお送りください。(24 時間以内に返信いたします)
画像① 申し込みフォーム(QRコード).png
画像② 『チルドンレンズ・プライド、サンフランシスコ』2013.png
画像③ 千葉アートネットワークプロジェクト(WiCAN)ロゴ.jpg
みなさんこんにちは。2023年度のWiCANのイベントについてお知らせさせていただきます。
今回は、昨年度に引き続き、アーティストの山本高之さんとともにワークショップ「チルドレンズ・プライド、千葉中央」を開催する運びとなりました。
以下に詳細を記していきますので、ぜひご覧くださいませ。
私たちは、現代社会を「自己主張のしづらい社会」であると考えています。「みんなが自分の主張を押し殺してこそ社会が成立する」ことは、もはや暗黙の了解とされているのかもしれません。そんな社会で生きる私たちの、そして時には子どもたちの思いは、様々な障壁でそれぞれの内側に押し込められています。
しかし、自己主張とは本来楽しいものであり、すべての人にとってより良い社会をつくるために欠かせないものです。
今回のワークショップは、そんな社会のなかで子どもたちが楽しく自己主張できる機会をつくろう! という理念で立ち上げられました。
子どもたちが「こうなったらいいなぁ」という思いを自由に書き、パレードでみんなに伝えます。子どもたちが自分の心の中にある主張を、自分の手で書き飾り付けたプラカードを持って、千葉の街中を歩くパレードは子どもたちが「主張する楽しさ」を実感し、「自分と違う意見を受け止める」経験となるでしょう。
ワークショップ「チルドレンズ・プライド、千葉中央」
・講師:山本高之
・ファシリテーター:WiCANプロジェクトメンバーの大学生
・主催:千葉大学教育学部芸術学研究室、千葉市美術館
・日時:2023年2月23日(木・祝)
・開催場所:千葉市美術館4階 市民アトリエ2
・時間:11:00~15:00
・当日のプログラム
11:00~12:00 プラカードづくり
12:00~13:00 一時解散・お昼休憩
13:00~14:00 パレード練習
14:00~15:00 千葉市美術館周辺でパレード
・参加費:無料
・対象:5歳~小学4年生(ワークショップ内で文字を書く活動がございます)
・定員:15名程度(事前申込制・先着順)
皆様のご参加をお待ちしております。
お問い合わせ:wican2022@gmail.com
みなさん、お久しぶりです。今年度の活動内容が決定致しましたので、お知らせさせていただきます!
今回はアーティストの山本高之さんと共に、ワークショップ「(君の中にいる)ヒーロー ~a hero (lies in you)~」を開催することになりました。
概要
「ヒーロー」とは、いったいどんなものでしょうか? そして、そのヒーローはどんなものに立ち向かっていくのでしょうか? このワークショップを通して、自分が感じる気持ちを手掛かりに、身近な出来事について考え、表現しましょう。身の回りのささいなことから社会の大きな問題まで、大学生と共にコミュニケーションを重ねながら、オリジナルのヒーロー像を作っていきます。コスチュームを制作し、ストーリーを組み立て、自分だけのヒーローショーを発表しましょう。その中で、簡単には解決できない現実の社会問題にどう向き合っていくのか、アートを通じて学べるかもしれません。
ワークショップの進捗はこちらのブログにて随時更新していきますので、ぜひご覧ください!
information
詳細は千葉市美術館のウェブサイトにて公開しております。
URL:https://www.ccma-net.jp/learn/events/other/2022-2-11-3-13-wican/